GPSと電子コンパス対応をチェック

スマホにはさまざまなセンサーが搭載されているが、1万円台の機種になると気圧計などあまり需要のないセンサーは外されています。ですが、多くの人にとって、Google マップやナビアプリで利用する電子コンパスや、GPSなど測位衛星への対応は外せないところでしょう。結果、電子コンパスは5機種が搭載しています。位置情報を知るために必要な測位衛星は、米国のGPSに加えて、ロシアのGLONASS、中国のBeiDouにも対応した機種が増えています。複数の国の衛星に対応していると、ビル街など上空の見通しの悪い場所でも、多くの衛星をつかんで正確な位置情報を測位しやすくなり、ナビ機能をよく利用するなら、最低でもGPSとGLONASSには対応した端末を選びたいところです。1万円台の6機種について比較してきて、驚かされるのはこのクラスのスマホでもブラウザやLINEなどのSNSアプリであれば十分快適に利用できることです。以前はディスプレイの画質が低く、LTEにも対応していない製品が多かったのですが、今ではLTE対応は当たり前で、ディスプレイ画質も良好な製品が増えているのです。 今回オススメしやすいと感じたのはZenFone Goです。5.5型の大画面に、そこそこの処理性能のCPUと2GBメモリを搭載していて、大容量バッテリー搭載で動作時間が長く、そのうえ充電時間もそこそこ高速となっているのです。これで1万円台ながら、スキの少ない端末に仕上がっています。
 

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