GPSと電子コンパス対応をチェック

スマホにはさまざまなセンサーが搭載されているが、1万円台の機種になると気圧計などあまり需要のないセンサーは外されています。ですが、多くの人にとって、Google マップやナビアプリで利用する電子コンパスや、GPSなど測位衛星への対応は外せないところでしょう。結果、電子コンパスは5機種が搭載しています。位置情報を知るために必要な測位衛星は、米国のGPSに加えて、ロシアのGLONASS、中国のBeiDouにも対応した機種が増えています。複数の国の衛星に対応していると、ビル街など上空の見通しの悪い場所でも、多くの衛星をつかんで正確な位置情報を測位しやすくなり、ナビ機能をよく利用するなら、最低でもGPSとGLONASSには対応した端末を選びたいところです。1万円台の6機種について比較してきて、驚かされるのはこのクラスのスマホでもブラウザやLINEなどのSNSアプリであれば十分快適に利用できることです。以前はディスプレイの画質が低く、LTEにも対応していない製品が多かったのですが、今ではLTE対応は当たり前で、ディスプレイ画質も良好な製品が増えているのです。 今回オススメしやすいと感じたのはZenFone Goです。5.5型の大画面に、そこそこの処理性能のCPUと2GBメモリを搭載していて、大容量バッテリー搭載で動作時間が長く、そのうえ充電時間もそこそこ高速となっているのです。これで1万円台ながら、スキの少ない端末に仕上がっています。
 

実質1万円代のタフネススマホ『DIGNO F』

softbankが6/24に発売開始した京セラ製のAndroid搭載スマートフォン『DIGNO F』は、ガラケーからの乗り換えユーザーや初めてスマホを持つユーザーにピッタリなんだって。理由はUI(ユーザーインタフェース)が従来のガラケーに近い「かんたんビギナーホーム」と、ダイヤルキー感覚で文字を入力できる「ケータイ入力」が備わっているから。これならスマホをガラケー感覚で操作できると思います。しかも耐衝撃&防水&防塵というタフネスボディーに、濡れた手でも操作できる5型HD表示ディスプレイを搭載しているんですよ。料理を作っている時に電話がかかってきたり、メールの返信をしなくてはいけない時っていちいち手をキチンと拭いてからじゃないと操作しにくいものですが、これならそのまま操作できて楽ちんそう。端末もお値打ちなんですよ。一括価格は3万7920円なんですが、“月月割”適用後の実質負担額(「データ定額パック・標準(5)」及び「App Pass」を契約した場合)は契約方法に関わらず1万800円になるのです。安いっ!低価格なので全体的なスペックは抑え気味になっていますけど。プロセッサはSnapdragon410(1.2GHz 4コア)だし、メモリも2ギガバイト&ストレージ容量8ギガバイト、アウトカメラ約800万画素&インカメラ約200万画素という具合に。普段使いなら問題なく使える範囲ですけどね。なおワンセグやおサイフケータイにも対応していません。安くて使いやすいスマホを探しているなら、この『DIGNO F』を検討してみてはいかがでしょうか。

ドコモとノキア、8K映像のリアルタイム5G無線伝送に成功

ドコモとノキア、8K映像のリアルタイム5G無線伝送に成功したと発表しました。NTTドコモは、ノキアと共同で実施した第5世代移動通信方式(5G)技術検証実験で、8K映像のリアルタイム無線伝送に成功しました。NTTドコモは、5月24日にノキアと共同で実施した第5世代移動通信方式(5G)技術検証実験で8K映像のリアルタイム無線伝送に成功したと発表しました。両社は2014年5月から5Gに向けた無線通信技術の実験協力を進めてきていて、2014年12月には屋内、2015年11月には商業施設で2Gbps以上の5Gミリ波通信実験に成功しています。2016年5月19日に行った実験では、48Gbpsの8K映像を145Mbpsから85Mbpsの間で圧縮してリアルタイム伝送を行ったのです。これは、共同開発した5Gミリ波無線伝送実験環境と、NTTメディアインテリジェンス研究所が開発した次世代映像圧縮方式「H.265/HEVC」対応の8K HEVCリアルタイムエンコーダを組み合わせたことで実現したということです。5月25日から東京ビッグサイトで開催される「Wireless Technology Park 2016」内の「5G Tokyo Bay Summit 2016」では、本実験のデモンストレーションを見ることができました。これがいかに市場に影響を与えるのかがこれから楽しみですね。
 

知ってる?iPhoneの隠された便利機能

知ってる?iPhoneの隠された便利機能。家電量販店に行くと、iPhoneのアクセサリーを販売する面積の広さはAndroidとは比較にならないほどです。これはAndroid端末が各社から出されていて規格が統一されていないことも影響しているのです。今回はこのiPhoneの知られていないかもしれない便利な機能について紹介しましょう。【iPhoneの隠し機能とは】iPhoneの隠し機能のうち、電話についての機能は、まず、リダイアルです。キーパッドの画面上部に番号が何も表示されていないときに発信ボタンをタップすると直前にかけた番号が表示されます。表示されたら再度発信ボタンをタップすることで、その番号に電話をかけることができるのです。かかってきた電話に出ずに着信を切るには、画面にロックがかかっていて拒否ボタンが表示されていない場合は本体のスリープボタンを二度押しすることで解決します。イヤホンを接続しているときは、センターボタンを2秒ほど長押しすることで着信を切ることができます。そのときにかかってきた電話の着信音やバイブだけを止めるには、スリープボタンか音量ボタンを1回押すと止めることができるのです。この方法はサイレントモードにするのを忘れたときなどに有効となりますので、咄嗟の時でも対応できるようにしておいた方がいいかもしれません。
最先端スマホのカメラが凄い!どこまで可愛く撮れるか美顔モードカメラで徹底検証してみた!

一人暮らしでも手軽に導入できるホームセキュリティサービス『Secual』

自分で手軽にホームセキュリティを強化したいという方に朗報です。Secualが、自分で導入できるホームセキュリティサービス『Secual』の本格販売をスタートさせたそうですよ。なんでも初期費用(センサー1つ3500円、専用ゲートウェイ5500円、専用アプリ無料)と月額料金(ゲートウェイ1台あたり980円)を抑えたお手軽価格で一人暮らしの賃貸アパートでも導入できるのだとか。『Secual』は、センサー/ゲートウェイ/専用アプリで構成されているシステム。ドアや窓に設置されたセンサーが振動や開閉を検知すると、Bluetooth Low Energyでゲートウェイに通知され、警戒アラームが鳴り響いて侵入者を威嚇します。同時にユーザーのスマートフォンにアラートが届くという仕組みなのだそう。ちなみに通知先は10件(ユーザー本人含)までをグループとして登録可能。一人暮らしだけでなく家族みんなで使えますね。同社は去年クラウドファンディングサイトにて資金調達に成功した(目標額の600%達成)スタートアップ企業。ホームセキュリティが一種の高級品になっていることを鑑み、スマートフォンを活用した低コストのセキュリティツールを提供していくそう。1人暮らしの賃貸アパートや小規模店舗でも手軽に導入できるセキュリティツールって、今までありそうでなかったですもんね。認知度を上げれば、どんどん広がっていきそうだと感じました。