ドコモの月額料金「ずっとドコモ割」など見直された割引に注目!

携帯電話の機種変更などで実質0円になる機種は発売がされないことになりました。

と言いつつ、実は0円を下回る契約があった、などニュースになっていますが、その辺りも行政指導などが入って、とにかく機種代金が上がりましたよね。

だからこそこれからの月々の料金が重要になってくるのですが、各社新しい新料金プランを出して、5000円を切るプランを出してきました。

さらにドコモは、新料金プランに適用される長期利用割引である「ずっとドコモ割」を拡充することを発表しています。

合わせて2年契約も緩和されることになり、今までなかった「フリーコース」という2年縛りがない契約も選択できるようになりました。

さて、これまで2年契約の縛りで解約金が発生するため、困っていた人もいるはずですが、このフリーコースを選ぶ度料金据え置きで2年の縛りがなくなります。

auやソフトバンクも同じようなプランがありますが、ドコモの方が他よりも300円ほど安いようです。

さて、ずっとドコモ割コースは2年契約ですが、長期利用割引であるずっとドコモ割りと言うものの対象になります。

データ容量によって金額が異なりますが、ほとんどの場合、割引額は増えるので月々の利用料が安くなるようです。

最近の傾向として、2年での買い替えをしない人も増えてきたり、SIMフリーのスマホを買い求めて、キャリアはそのまま、機種だけ変えるという人もいらっしゃいます。

だんだんとスマートフォンの購入サイクルも変わってきて、買い方も、契約する方法も多種多様になっています。

これからどうなるのかにもよると思いますが、契約の仕方やプランもキャリアも変わっていくかもしれませんね。

無料通話アプリ「SkyPhone」を試してみた

無料通話アプリ「SkyPhone」を試してみました。インストール→すぐに番号取得となります。「SkyPhone」の特徴自体を紹介します。音声通話サービスというと、まず面倒な登録が脳裏に浮かぶはずです。しかし、「SkyPhone」にはそういったものがなく、アプリをインストールして、立ち上げたら即座に「SkyPhone」通話用の8桁の番号を取得できるのです。番号は1億通りあり、自由に選ぶことこそできないのですが、リセットは自由に実行できるので、番号の変更は容易です。そのため、特定イベント用の使い捨て番号としての使い方もできるし、覚えやすい番号になるまでリトライすることもできます。なおグループトークには対応しておらず、そこはストロングスタイルの通話アプリになっているのです。そういうアプリなので、QRコードだけを渡し、後はノーヒントであってもあっさりと番号取得、通話まで進むことができるでしょう。アプリとしては通話機能のみなのでダイヤルして発信だけという簡素っぷりです。収録レポートをよろしくといわれたとしても、レポートをすることがないほどなのです。あるとすれば、サクッと通話まで到達していたことくらいでしょうか。このあたりはさすがに次世代という気がしますね。
 

“端末紐づけ施策と料金割引に直結した施策の2種類 “

端末紐づけ施策と料金割引に直結した施策の2種類。「長期優遇施策」として現在実施されているものは2種類あります。一つは契約するスマートフォン端末によって割引が増額する施策です。これは全ての契約に適用できるわけではなく、対象のスマホを契約した時に限られます。もう一つは新料金プラン「カケホーダイ」を契約していれば、自動的に割引が適用されるタイプのもので、割引は契約中常に適用される形になっています。それぞれ「ありがとう10年割」と「ずっとdocomo割」という名称の施策で、年単位で見ると長期契約者にとって影響のあるものになっています。ありがとう10年割は、一部のスマートフォンを契約時に適用される月々サポート増額施策です。機種変更の際、契約予定の回線が10年以上の契約期間を有する場合、通常スマートフォンに設定される月々サポートにプラスして、10,368円の割引を増額してくれるのです。これは2年間(24ヶ月)の総額となるため、1ヶ月あたりの割引としては432円になります。主にAndroidスマホに適用されており、今のところiPhone 6s等では適用されていません。仮にiPhoneで長期ユーザー特典が付く場合は別名称になるでしょう。Androidスマホでも適用端末は限られているため、オンラインショップの機種変更価格の欄にこのありがとう10年割が適用された価格表があるかどうかを確かめましょう。この割引適用によって実質0円になるスマホがいくつかあるため、それらを狙っていけば機種変更でも負担額を少なく契約することができます。

“10年使っている方がスマートフォンに機種変更したら? “

長期契約者にあたる10年以上の利用者が実際に機種変更をして、割引サービスを適用させた場合にどういった料金になるのかということを実際に試算してみましょう。機種変更する想定の機種には、iPhone 6sとXperia A4を候補に挙げてみました。Xperia A4については同系統の最新モデルとしてZ5 compactがあるのですが、これについての10年契約者の維持費は計算済み、そして何よりXperia A4のほうが発売は早いといっても性能の部分で困ることが無い上に安いのでこちらを選んでいます。Xperia Z5 compact SO-02Hの価格と維持費(機種変更/新規/MNP)
これらの契約でどのような料金になるのかですが、どれも10年利用した人が機種変更をしたと想定すると、iPhoneの場合はありがとう10年スマホ割が適用されないので、長期ユーザー向けの恩恵を受けにくい機種と言えます(その一方で通常の割引や専用の割引キャンペーンで優遇されていますが)。Androidの場合では10年を超えていれば2つのキャンペーン値引きが合わさって、機種変更で約1,000円以上の割引を毎月得ることが出来ます。中には実質0円の契約に近づく、もしくは0円以下での契約も可能になるものがあります。

スマホ料金を比較してみたら!!

日頃使用をしているスマホの料金って気になってしまうものですよね。
自分の料金は高いものだろうかと考える人もいるでしょう。
携帯会社によっても、やはり料金に違いがあるので、平均はどんなものか気になりますよね。

携帯料金の平均金額は、スマホだと大体6,342円ぐらいだそうです。
それに比べて、ガラケは2,739円だそうですよ。
ガラケの料金の低さには驚いてしまいました。
昔すごく安かった記憶はあったのですが、ほれほども安いのかとびっくりしています。

ガラケの人がスマホに変えない理由も分かるような気がします。
ガラケが、3000円弱で使用ができるのですから、そこからなかなかスマホ料金を出すとなるとかなり勇気が必要ですよね。
スマホの使用料も、もっと安くなってもらいたいです、、、、。
通信料がどうしても必要となってしまうのは仕方がないのですが、もっと格安にしてもらいたいです。
スマホの平均金額は、やはり私もこのぐらいの料金を払っているなといった感じですね。
これから、もっともっとお得に携帯料金が使えるようになっていければいいのかなと実感をしています。
スマホ料金はこれからお得になっていくのでしょうか、、、。

KDDI、熊本地震の影響に伴う支援措置 – 利用料金の支払期限延長など

KDDI、沖縄セルラーは、14日に平成28年熊本地震が発生したことを受け、「固定通信サービスの基本料金の減免」や「利用料金の支払い期限延長」といった、支援措置を実施することを発表しました。KDDI、沖縄セルラーが実施する支援措置は以下の通りです。通信料金等の支援措置。被災した人が、自宅から避難するためといった事情により固定通信サービスを全く利用できない場合に、その期間の月額基本料と付加サービス利用料を減額します。対象サービスは「auひかり(au one net)」、「メタルプラス電話」、「au one net ADSL」、「ケーブルプラス電話」です。減額を受けるにはユーザーが自ら申告する必要があります。利用料金の支払期限延長。auの携帯電話サービスおよび、「auひかり(au one net)」、「メタルプラス電話」、「au one net ADSL」、「ケーブルプラス電話」の固定通信サービスを契約している場合、2016年4月(2016年3月利用分)の請求書について、支払期限を2016年5月31日まで延長します。なお、請求書送付先が災害救助法適用地域のユーザーが対象となります。請求書送付先が災害救助法適用地域のユーザーを対象に、平成28年熊本地震の影響で、「破損」、「故障」したauの携帯電話機の修理費用を一部軽減します。期間は、2016年4月15日から206年5月31日までで、九州全域のauショップ、PiPitにて受付を行います。

“iPhoneのWi-Fiや位置情報をオフにすると、バッテリーは長持ちするのか? “

iPhoneのWi-Fiや位置情報をオフにすると、バッテリーは長持ちするのでしょうか?
Wi-Fi、Bluetooth、位置情報サービスをオフにした場合、iPhoneのバッテリーの持ちはどうなるのでしょうか。
実際に試してみました。iPhoneは、多種多様なセンサーや通信ユニットが内蔵されていて、バッテリーを常時消費しています。そのため、バッテリーでの使用時間を延ばすために、外出時などに携帯電話回線しか使用しない場合は、Wi-Fiをオフにしている人もいるのです。また、Bluetoothについても「常にオフにしておくと、iPhoneのバッテリーの減りが少なくなる」と昔から言われてきました。ですが、Wi-FiやBluetoothをオフにしておくと、必要なときにオンにする手間がかかって不便なのです。そこで、通信ユニットやセンサーの省電力化が進んだ現在でも、Wi-FiやBluetoothなどをオフにすることでバッテリーが本当に長持ちするのか。実際に計測して確かめてみました。今回の実験では、普段のiPhone利用に支障が出にくい「Bluetooth」「Wi-Fi」「位置情報サービス」の3つの機能を選んで、オフにしてみることにしました。Wi-FiとBluetoothのオン・オフは、画面を下からスワイプして表示されるコントロールセンターを使うと簡単です。コントロールセンターの上部に表示されている、5つのアイコンのうち、左から2つ目がWi-Fi、3つ目がBluetoothなので、それぞれをタップするとオン・オフを切り替えられるのです。結果としては体感的に長く持つようにはなるようですね。
 

スマホ性能 格安スマホはどう

格安スマホ性能は、一体どんな感じなのでしょうか。本当のところ、docomo、au、SoftBankを使用している人たちよりも格安スマホは遅いと思ってしまうものです。誰だって本当のところが知りたいと思っているはずです。

「通信速度が遅い」とは実際にインターネットに多く書き込みがあるものの、そのような書き込みをしている人たちは、格安スマホを実際に利用していない想像だったりします。格安スマホを実際に利用している人たちはそうは思わないと言うのです。

格安スマホを利用している人たちは、全然格安スマホで問題なしと思っているのです。はっきりと言いましょう。格安スマホでも全然問題はありません。大手キャリアと何が違うということは全然ないんです。

でも、実際に遅いと体感することがあれば、人混みの繁華街にいるからなのです。人混みの繁華街なら、大手キャリアでも、速度落ちはしてしまうものなのです。

格安スマホは大手キャリアと比べればほんのちょびっとの回線なのですが、ユーザーもまだまだ少ないんです。