面白いし素敵^^

兵庫県の南あわじ市が発表したコンテンツが、面白いし素敵なんです。VRを利用したもので、4つの動画があるとのこと。

その内容なんですが、おばあちゃんと一緒に食事ができるという^^VRを使って360度が映し出される画面には、知らないおばあちゃんが食事をしているんだそうです。観ている人も一緒になって食事をすれば、孤食の寂しさを紛らわせることができると。

高齢者だけではなく、若い人でもシニア層でも孤食の人って多いですよね。ある研究では、一人よりも鏡を目の前に持ってきて鏡の中の自分と一緒に食事をすれば、よりごはんを美味しく感じた、というデータもあるとか。なので、鏡ではなくて^^実際に目の前でほんわかしたおばあちゃんが一緒に食事をしてくれれば、より美味しく感じそうですよね^^

南あわじ市って食料自給率がなんと170%という土地柄。そんな食の国で、孤食を減らそうという意志のもとこの動画が作られたそうです。アイデアも出演者も素敵です。

“スマホに防水はメリットかデメリットか ? “

スマホに防水が欲しいと思っている人は非常に多い。果たして防水機能というのは必要なのだろうか?考え方にもよるが、あればいい、なくてもOKというくらいだろう。防水機能を過信しないことが重要になる。そもそもスマホというのは精密機器である。精密機器に水は大敵だということは当然のこと。なぜ精密機器に水は大敵なのか?というと、水は電流を流しやすい性質を持っており、濡れたところに電流を流すと当然ながら誤作動を起こす。誤作動を起こすということは、故障の原因になるわけだ。基本的に乾けばOKということになるのだが、あの複雑な形状を乾かすことは不可能だ。それなら防水機能があればいいのでは?と思うかもしれないが、防水機能の必要性はトイレにスマホを落とした時くらいしか想定できない。それ以外はあえて水場にスマホを持っていかないことだ。お風呂でテレビが見れるかどうかだが、確かに見ることは可能だ。ただしあれだけ湿気のあるお風呂である。防水がきいていたところで、毎日お風呂に持って入れば、やはりよくないだろう。不具合の元となるだろう。防水機能があるから過信するのであって、なければ気をつけるものだろうしかし、過信によって起こる不具合を考えれば、防水機能はなくてもいいのではないだろうか。

スマホ音楽が聴き放題サービススタートした事で

スマホで音楽を聴く事は本当に多くなってきた時代になっています。
スマホがあればいつでも好きな時に音楽を楽しむことができますよね。
また、今登場してきているのは音楽を聴き放題のサービスです。
音楽の聴き放題のサービスがたくさん登場をしてからは、音楽を購入する方が減るだろうと言われてきました。
やっぱり聴き放題が利用できるとなるとCDを購入する人は少なくなりますよね。
しかし、そう考えていたのが昨年はちょっと違っていたようなのです。
もちろんCDの売上は少し減少している傾向はあるものの、それは少しで留まっているようなのです。
これは、ちょっとびっくりな結果ですね。
でも、きっとみんなCDは聴くためだけでなく、そのCD自体を楽しむ方も多いんだなと実感をしましたね。
最近では、DVDが付いているようなものも登場をしています。
ファンの方は、その自分の好きなアーティストを応援するために購入をするような方も多いそうなので、CDの売上についてはそう心配はこれからもないのかなと思ってしまいました。
これからどうやってCDも売っていかなくてはいけないという事を考えなくてはいけないのがCDを売り出す会社ですよね。
これからも減らないように頑張ってもらいたいです!

スターバックスのポケモン味?

一体どんな味のコーヒーになるのでしょうか。ポケモンGOが次のコラボ先にスターバックスを選んでいる、と報じられているそうです。

先日は、どこだっけ・・・忘れちゃったんですが、マック以外でコラボすることがわかりましたよね。あれ??これがスタバだったのかな?

アメリカの掲示板でリークされたこと噂。今月の8日にスタバとコラボ予定と書かれていたそうです。そして、ポケモンGOのフラペチーノもその際に登場するとか。ホント、どんな味になるのか期待してしまいますよね^^しかし、もう8日をとっくに過ぎているので、本当に噂だったのかもしれません。

噂ついでに、今月第2世代のポケモン金・銀のポケモンたちが追加されるアップデートが行われる、といったものもあるとのこと。

わかんないものですよね、こんな噂話し。ただ、噂になるだけまだポケモンGOは多くの人の関心があるということ。学生はすでにほかのゲームへと乗り換えているようですが、大人の中にはまだまだ真剣に取り組んでいる人もいるようですよ^^

“iPhone7で4K動画60fps対応は凄い!しかしまだまだ問題が・・ “

iPhone6s、iPhone6s Plus、iPhone SEで撮影可能になった4K動画ですが、撮影した4K動画の再生環境はまだ一般的とは言えません。そもそも撮影したiPhoneでは解像度が足りないので4K画質での再生はできず、iMacなどの4K対応ディスプレイで再生して初めてその美しさを堪能できる状態なのです。MacBook ProのRetinaディスプレイでも4K動画を元の画質で再生することはできませんし、12インチMacBookでは4K動画を再生してみると、本体が熱を持ってくるのがわかります。またYouTubeの4K動画を再生しても、読み込みは遅く、カクカクしてしまって映像を楽しむことができないのです。これが60fpsになればさらなる処理速度が必要であり、中途半端なスペックのMacBookでなめらかに再生させるのは難しいでしょう。4K動画は30fpsでもファイルサイズが大きくなり、1分間の動画は約375MBとなります。これが60fpsとなれば動画の容量は単純に2倍の750MBになります。少し長い動画を撮影するだけで数GBの容量が必要となり、iPhoneの空き容量を考えても一般出来ではないことがわかります。さらに言えば、4K動画の撮影は非常に重い処理を伴い、バッテリーの電力を大きく消費します。これも4K動画のデメリットの一つなのです。