スマホCPU Snapdragon

スマホCPUって、一番みなさんがスマートフォン購入において判りづらいと思ってしまうところではないでしょうか。しかし、スマートフォンの頭脳と言えばCPUなのです。

スマホはやっぱりCPUに向きあって購入しなければ。

今、多くの人たちに意識されているのはSnapdragonです。Snapdragon800シリーズでは4k動画撮影にも対応しているのがポイントです。

800シリーズのひとつ下のモデルが「600」シリーズです。海外モデルではHTCのHTC One(M8s)などの採用がありますが、国内のスマートフォンでは採用はあまり積極的ではありません。

Snapdragon400シリーズは、世界でも積極的に採用され、日本でも格安SIMフリースマホが採用していたりします。「VAIO Phone VA-10J」が「410」を搭載していました。

400は、ASUSのZenFone 5、LGエレクトロニクスのLG G2mini LG-D620Jで採用されています。Snapdragon200シリーズは、ローエンド向けのモデルです。

あまり褒められる機能ではありませんが

スマホのトラブルで多いのが「水没」による故障です。単純にトイレや洗濯機、お風呂の湯船に落としてしまったものから、汗による水没も多いのです。アンドロイドの場合。水の中に入れても平気です。日本のメーカー製のアンドロイドであれば、ほぼ完全防水なのです。雨や雪の中でも撮影できてここ数年、大雪や大雨で災害が毎年のように起こっていますが、吹雪の中や雨の中でも電話をかけることが出来る防水仕様は魅力的ですね。ストラップを付けられる。必要ないという人もいるのですが意外とストラップホールが必要という人も少なくありません。日本製のアンドロイドには、ストラップホールがつけられる穴がしっかりついていますが、ストラップホールはもともと日本だけで普及しているようで、iPhoneでは用意されていないのです。ウィジェットを配置できます。ウィジェットを配置できるアンドロイドでは、天気予報やメール、株価などの最新情報をアプリを立ち上げなくても画面に配置できる、ウィジェットが使えます。天気予報などはいちいちアプリを立ち上げなくても、すぐに確認できるのです。メールなんかもすぐに確認できるので、仕事で使用している人はかなり便利な機能です。位置情報の偽装ができる!?iPhoneでもアンドロイドでも、友達や家族の現在位置を知ることが出来ます。アンドロイドの「Fake Location」などのアプリを使うと、GPSデータを偽装できるのです。

スマホ以外でもSIMが使える!パソコンやカメラ!

SIMといえばスマートフォンに入っていて、通信を行うには必ず必要な契約の情報が入っている通信の核となるものですよね。

これがない状態では通信はWiFi以外ではできないので、通話などはできない状態になります。

契約は基本的にスマートフォンを購入した時にするものですが、SIMだけの契約や大手キャリア以外でスマホと一緒に契約するMVNO広がりを見せていて、SIMフリーの端末も多く発売されるようになりました。

SIMフリーでしか手に入らない機種などもあり、その魅力が増しています。

さて、実はスマートフォン以外にもSIMを利用して使えるものがあるってご存知でしたでしょうか。

以外と知られていないのですが今ではモバイルPCと呼ばれるパソコンやネットワークカメラなどがあります。

パソコンの場合は本体にあるSIMカードスロットがありますので、今までのようにモバイルルーターやスマートフォンなどのデザリングを使わなくてもパソコンから直接LTEを利用することができます。

問題点はパソコンの通信のデータ量です。

スマートフォンにしてからデータ通信料を機にする機会も増えていますよね。

最近ではPCメーカーがMVNOとなって独自プランを展開していることもあるそうですので、使いたい方はこちらを利用したほうがいいかもしれません。

パソコン以外でも使えるデバイスがあります。例えばカメラです。

Wi-Fiの環境がない場所、屋外などでも設置できるカメラで、いろいろな会社で発売が開始されています。

このカメラは保守用の色合いが強いいわゆる監視カメラだったり、ドライブレコーダーにして、位置情報、車両情報などを随時アップロードする業務車両の管理だったりといろいろな面で役立ちます。

また、パナソニック製の『LUMIX DMC-CM10』は、撮影するカメラにAndroidが搭載されていて、撮影したものをカメラから直接クラウドにアップロードすることができ、SNSにも投稿できるそうです。

これからはどこでも通信できるという利点が利用されて、多くのものにSIMが入るようになるかもしれません。

いろいろなものがネットワークで管理されて、全てが一括管理できるようになるようになるのもそう遠くないかもしれません。

カメラブロックアプリを活用する

スマホがウィルスに汚染される被害が増えているとのことです。カメラの起動を自動的にブロックする「カメラブロックアプリ」の活用もお勧めとなります。これがあれば、遠隔操作によるカメラの起動を阻止することが可能なのです。なお、このアプリが起動している最中には自分でもカメラが起動できなくなるという欠点があるので要注意です。また、無料版アプリは時間帯でカメラブロックが効かなくなるというものもあります。以下のものがおすすめなので参考にしてください(Androidのみです)。なお、これも完璧な対策というわけではありませんので、油断せずに他の対策と並行して行いましょう。スマホカメラでの遠隔盗撮が問題になっています。ウイルス被害は近年かなり増加していますので、心配な方はしっかりと対策しておきましょう。ウイルスは怪しいアプリやデータのダウンロードによってスマホに侵入するので、まずは変なアプリ・データはダウンロードしないようにしましょう。怪しいサイトにもアクセスするべきではありません。また、直接カメラレンズをふさぐという対策も重要です。他にもウイルス対策アプリなどを入れておき、ウイルスの感染をできるだけ防ぐようにしましょう。

タイマー機能などかなりの多機能!

広告付きだが無料で使える「jetAudio Music Player Basic」。上部のアイコンも多数あり、かなりの多機能であることがわかります無料版では使えない機能を選んだときにはこの表示がでmasu。ここからすぐに購入することもできるのです。「jetAudio Music Player Basic」は無料で使用を続けられるのが大きな魅力です。もちろん、FLAC再生も可能となっています。その代わりに広告表示が付いているのですが、それがうっとおしくないならば、基本的な再生などの機能はそのまま使えるので問題ないでしょう。ユニークなのはタイマー機能です。指定した時間が来ると再生を停止/開始できるので、スリープタイマーやウェイクアップタイマー的に使えます。音楽再生ソフトとしては珍しいタイマー機能となっているのです。オフタイマーだけでなく、オンタイマーとして使うことも可能です。各種の検索機能やSNSでの共有など、さまざまな機能が使える設定画面などなかなか幅広く使えるソフトなのです。このほかに、検索機能やYouTube検索、SNSサービスへの共有機能などさまざまな機能があります。グラフィックイコライザー機能も10バンドと、ほかのアプリより細かく調整できますし、無料版で使えるという意味では機能的に十分です。

スマホ 音楽 mp3音楽をAndroidスマホで聞く

今まで、mp3で音楽を溜め込んでいた人たちもいらっしゃるのではないでしょうか。スマホはまさにスマホ 音楽プレイヤーなのです。Androidスマホで、 mp3ファイルって簡単にオフラインで聞くことが出来ます。

YouTube動画をmp3保存という場合には、
変換サービスを使用したりします。 変換してメール送信をしたり、クラウドサービスに保存しスマホから、そのファイルをダウンロードというのが手間のかからない方法です。

その中の一つである、動画変換サイト「FLVTO」。USBケーブルでPCとスマホを繋いでファイルを転送・mp3ファイルを右クリックしてスマホに送る、mp3ファイルをドラッグしペーストなどなど、全然、私達は、こんなもの程度で悩む必要はありません。

スマホ音楽も、今まで私達が経由して
来た音楽プレイヤー同等に、スムーズに扱うことが出来ます。もっと日常生活に音楽を近い存在にしていただきたいですね。ストレスを音楽で解消させてください。