HUAWEI nova 5Tの指紋センサーは?

顔認証・指紋認証に対応しているHUAWEI nova 5Tですが、指紋認証はどのように行うのか見ていきましょう。指紋認証は、画面にタッチするものや指紋認証機能が本体画面内部に内蔵されているもの、本体裏側にあるものなど様々ですが、NOVA5は本体側面に搭載されている電源ボタンと一体化されています。指紋認証でロックを解除する場合は、電源キーを押せば解除されるシステムとなっています。普段からどのようにロックするのが一番使いやすいか、こちらも考えながら検討してみるといいですね。またUSB端子は、type-Cなので急速充電にも対応しており使いやすさも考慮されています。ただし、容量が不足した場合にmicroSDカードの追加はできないので、注意が必要です。もし、指紋認証でロックを解除する場合に使いやすさが気になる方は、一度店頭で試してから考えてみるといいですね。毎日使うものなので、より快適に楽しめるスマホを選んでみてください。

「A5 2020」と「RENOA」重たいのはどっち?

スマホに求めるのは使いやすさもあるけど、手に持った時の重さを重視したいという方も多いと思います。そこで今回、OPPOのRENOAとA52020を比較してみたいと思います。デザインやスペックも異なる二つのスマホですが、ほぼ同じ時期に発売されどちらにしようか迷っている方も多いと思うので早速みていきましょう。まずRENOAの169.5gに対し、A52020は195gとなっています。これは5000mAhの大容量バッテリーを搭載したことによって、このような重さになっていると考えられます。195gというのは、他社のスマホと比較してもかなり重たいスマホになります。もし毎日電話をされる方には、少し使いがっては悪いと感じるかもしれません。重さはそんなに気にならない、それよりもスペックを重視したいという方はどちらでも良いですが、なるべく軽くて持ち運びしやすい方を選びたい方にはRENOAをお勧めします。気になる方は一度店頭で持ってみるといいですね。スマホ 折りたたみ

LG G8X ThinQのスペックは?

2019年冬モデルとして登場予定のLG「G8X ThinQ」は、バッテリー容量がなんと4000mAh、OSはandroid9を搭載、snapdragon855となっているのでかなりハイスペックなスマホであることが分かります。特に重たいゲームをして遊ぶことが多い方、快適に動くスマホをお探しの方におすすめです。デュアるスクリーン仕様になっているので、二つのアプリを同時に開いて使うという点ではこのくらいのバッテリーがないとすぐに電池切れしてしまいそうですが、その心配もありません。外出先でも十分使える容量を備えているので、是非新しいスマホを検討中の方は参考にしてくださいね。またスマホでテレビを楽しみたい方、災害時などに備えてワンセグやフルセグた搭載されたスマホをお探しの方にもテレビチューナーが搭載されているので、いつでもどこでもテレビを楽しむことができます。カラーはオーロラブラックのみなので、是非こちらを参考にしてみてください。

OPPO RENOAならゲームも快適!

OPPO RENOAなら、64GBの大容量メモリーとsnapdragon710を搭載しているので、普段のゲームも快適に楽しむことができます。普段から、スマホを使ってカメラを使うことが多い方にも嬉しい写真やアプリ、音楽のデータもたっぷり保存することができます。保存容量を気にせるに、動画などの撮影ができるというのはとても嬉しい機能と言えるでしょう。特に普段からゲームをされる方、動画を見る機会が多い方は容量があるスマホは、とても重要ポイントの一つです。またゲームをしたいと思った時にすぐに画面が起動する「タッチブースト」という機能は、画面をタップしてから実際に反応するまでの時間を高速化してくれる機能です。これにより、ゲームを起動してからスタートするまでの時間も短縮し、快適に楽しむことができます。また「フレームブースト」という機能も搭載しているので、ゲーム中の画面のカクツキを抑えて滑らかな描写を可能にしてくれます。

AQUOS sense3とは?

AQUOSシリーズして人気の高い、シャープの新しいスマートフォン「AQUOSsense3」が2019年冬モデルとして登場すると発表がありました。今回は、AQUOSzero2だけでなく、エントリーモデルとして登場するAQUOS sense3ですが、こちらは前モデルであるAQUOS sense2の後継者モデルとして登場します。毎日を楽しくする電池長持ちスマートフォンとして、注目の一台になっています。4000mAhを搭載する大容量バッテリーと、省電力のIGZOディスプレイを組み合わせることにより、一日一時間程度の使用量であれば、およそ一週間は持つとされています。スマホは必要だけど、それほど使わないという方には十分なバッテリー容量だといえます。例えハードに使っても、HD動画再生により連続して20時間の再生も可能になっているので、動画やゲームを楽しむ方には嬉しい機能ですね。是非、AQUOS sense3にも注目してみてください。

最強セルフィースマホ?Zenfone6とは?

Zenfone6は、4800万画素の広角カメラと1300万画素の超広角カメラになったASUSの新型スマホです。CPUはsnapdragon855を搭載しているので、ゲーミングスマホ並みの性能を発揮します。普段から、重たいゲームをされる方、サクサク動くスマホをお探しの方にぴったりです。また、カメラがフリップ機構になっているのでディスプレイ側にフロントカメラが存在しません。そのため、画面含有率がなんと92%となっており邪魔なノッチもないため、画面いっぱいに映像を楽しむことができます。動画やゲームをされる方にとっては、この画面いっぱいに広がるデザインはとても見やすくておすすめです。カメラを使う時だけ上側にフリップする、広角カメラと超広角カメラが出てくるようになっているので、使いやすさ抜群です。他にはないデザインなので、ちょっと奇抜なイメージを持っている方も多いのですが、画面を最大限に利用できるといった点は非常に見やすくておすすめです。

Galaxy Note10/10+の発売日はいつ?

Galaxy Note9の発売から、早くも2019年秋は「Galaxy Note10/Galaxy Note10+」が発売されます。詳しい発売日についてはまだ公表されていませんが、おそらく2019年10月末日だろうといわれています。既に2019年8月7日にアメリカのニューヨークで発売されており、日本での発売は時間の問題と言われています。ちなみに日本では、Galaxy Note9はドコモとauから発売されているので、今回もソフトバンク以外の大手キャリアからの発売となりそうです。既にGalaxy Note9を使っている方は、新しいGalaxy Note10に期待をしている方も多いでしょう。今からどんな機種が発売されるのか楽しみな方は、是非公式HPで予約日の開始や発売日が発表されるのを細かくチェックしておくと安心です。実際に日本での発売が決定されてから、公式で発表されるまで時間がかかることもあるので、随時確認しておきましょう。

Xperia5のレンズ修正とは?

ここでXperia5のトリプルレンズの一つ「超広角レンズ」について詳しくみていきましょう。前モデルであるXperia1では、カメラで写真を撮る時に「画質優先」で撮影するようになっていたため、撮影する時にどうしても画像の歪みが表れていました。これもまた超広角レンズならではと言えばそれまでですが、それでもやっぱり歪みが気になってしまうと撮影に集中できなかったり、といった支障が出てきます。Xperia5では、超広角レンズで撮影をした場合、静止画のレンズ修正機能がついているため静止画もブレることなく、綺麗に撮影できるようになりました。またこの超広角レンズは、ソニーの一眼カメラαシリーズから継承されてる「瞳AF」や、AE追従しながら1秒で10コマの高速連写が撮れる便利な機能も引き続き搭載しています。カメラ機能はXperia1とほとんど変わらないスペックで楽しめるというわけです。是非、店頭で一度試してみると分かりやすいですね。

BASIO4は便利な機能がいっぱい!

BASIO4には、便利な機能が沢山ついています。例えば、困ったときのサポートが充実している点です。練習機能がついているので、実際に操作しながら楽しく学習することができます。スマホの使い方が分からなくて不安、という方にはオペレーターが遠隔操作でサポートしてくれる機能もあります。BASIO4の設定や操作方法が分からなくても安心してスタッフに相談できます。ただし、スタッフによる遠隔操作を希望する場合は別途、契約が必要になることもあるので事前に相談しておきましょう。その他、自宅にいながら動画を使ってスマホの使い方を学習することもできます。文字で説明を受けるよりも目でみて分かる動画なら、初めての方でも難しくありません。この機会にスマホデビューを考えている方、新しいスマホを使ってみたいかた2020冬モデルのBASIO4を検討してみてくださいね。今から新しいモデルが登場するのが楽しみな方も多いのではないでしょうか。

LG-K50は6.26インチの大画面!

LGの最新技術を生かした「fullvision」ディスプレイ搭載、画面は6.26インチの大画面で高級感あふれるデザインとなっています。動画や音楽も思い切り楽しめる!没入感の高い迫力のある映像体験を演出してくれます。LG-K50ならではの19:9の縦長デザインだから、WEBサイトも見やすい一度に沢山の情報量を表示できる点も魅力です。またK50は、大画面でも片手で簡単に操作できるミニビュー機能を搭載しています。画面全体を縮小や移動ができるので、使いやすさも抜群です。大画面だからこそ、こうしたミニビュー機能が付いているのは嬉しいですね。ボディは、シックで洗練された印象のメタリックボディを使用しています。手に馴染みやすい2.5ラウンドエッジ加工だから手に馴染みやすいです。6.26インチもある大画面ディスプレイとなると、握りやすさや手にフィットしやすいかどうかもポイントになってきます。是非、一度店頭で操作してみてはいかがでしょうか?