6月 14th, 2020
Arrows M05は、SIMフリーでMVNO対応のシニア向けスマートフォンです。シニア世代ならではの悩みとも言える老眼でお悩みの方にも使いやすい、大きな文字で表示される点が見やすく操作しやすいと好評です。ちなみにArrows M05は、インターネットでの購入はもちろん、大手家電量販店やイオン系列の大型店で購入することができます。スマホを購入したいけど、スタッフに相談しなが購入できる実店舗が安心、という方にもおすすめです。MVNO対応なので、ドコモやauといった大手キャリアから無線通信インフラを借り受けているため、格安で無線通信サービスや音声通信といったサービスを利用できる点も特徴です。また見た目は普通のスマートフォンですが、「らくらくスマートフォン」のように年配の方でも操作しやすいように設計されている点や、今の最新技術が搭載された優秀なスマートフォンと言えます。もしこれからスマホでデビューを考えている方は、是非検討してみてください。
6月 12th, 2020
LGから昨年2019年に発売された「G8X ThinQ」のデュアルディスプレイについてみていきましょう。スペックは、snapdragon855を搭載する最新バージョン、OSはandroid9を搭載、RAMは6GBでストレージが64GBあるのでかなりの容量を備えたハイスペックスマホを言えます。気になるディスプレイも6.4インチの有機ELディスプレイが二つの画面になっているので、かなり大画面で楽しむことができます。バッテリーも4000mAhとLGの今までのスマホと比べても、かなり大容量となっています。更にカメラは、アウトカメラがデュアルカメラになった1,200万画素と1,300万画素の高画質で、インカメラの有効画素数はなんと3,200万画素という驚きのスペックになっています。スマホでよく自撮りをされる方や、旅行先など家族や友人と大勢で記念写真を撮りたいという方にもおすすめです。これだけのスペックが揃って本体価格は5万5,000円というのは嬉しいですね。
6月 8th, 2020
OPPO R15は、ゲーム中も快適にプレイすることができます。例えば、ゲームの最中に電話がかかってきたり、連絡があったりするとその都度ゲーム画面に着信の画面が表示されて集中できない、といった経験がある方も多いでしょう。このOPPO R15は、フローティングウィンドウという画面が切り替わらずに表示されるシステムになっているので、ゲーム中も邪魔されずに思う存分楽しむことができます。また、ゲームを始めるとR15が自動的にCPUのパフォーマンスを高めて稼働してくれるので、ゲームをしている時に途中で止まったり、フリーズしたり、画面をタッチしたのに反応しないという状況を回避してくれます。こういったゲーム加速モードに自動で切り替わる点もゲーマーの方に指示されているスマートフォンなのです。もし、低価格でお洒落なスマホをお探しの方、ゲームも快適に楽しめるスマホをお探しの方は是非、今後の新しいスマホとして検討してみてください。
6月 6th, 2020
本体価格28,800円というかなり価格を抑えた「Libero S10」、スマホユーザーにとって気になるのがカメラの性能ではないでしょうか。価格も大事だけど、やっぱりカメラの機能は重要視したい、綺麗な撮影を楽しみたいという方も多いでしょう。Libero S10には、1,300万画素と200万画素のデュアルレンズカメラを搭載しています。また被写体を際立たせて、背景をぼかす「ポートレート撮影」にも対応しています。そのため、スマホ初心者の方でも高品質で美しい撮影を手軽に簡単に楽しむことができます。これだけ安いとカメラの性能もあまり高くないのでは、と心配される方も多いのですが安心してください。例えば人物撮影をする時には、被写体の顔色が明るくなるように綺麗に撮影できるように自動で調整してくれます。細かい設定が苦手な方でも、カメラを向けて撮るだけで美しく撮影することができます。気になる方は是非試してみてくださいね。
6月 4th, 2020
Xiaomiは続々と新しいスマートフォンの発表をしています。今回はなんと1憶800万画素を誇る脅威のスマートフォン「Mi Note 10」について見ていきましょう。もはや1憶越えの画素って想像がつかないと思います。ちなみにこのスマートフォンは、シャオミが先日中国で発表したばかりの「CC9 Pro」のグローバル版となります。背面には、今までにないデザインである5つのカメラを搭載しています。108MPの超広角レンズからはじまり、5MPの望遠レンズ、12MPの望遠レンズ、20MPの超広角レンズ、至近距離でも綺麗に撮れるマクロレンズの五つを搭載しています。また、ズーム機能にも優れており0.6倍から最高で50倍のズーム機能に対応しています。遠いものから近くのものまで自由自在に綺麗に撮影できるので、カメラを使った撮影が今まで以上に楽しくなることでしょう。撮影モードもポートレート機能をはじめ、パノラマ、夜景にも対応しているので簡単に綺麗に撮ることができます。
5月 31st, 2020
顔認証・指紋認証に対応しているHUAWEI nova 5Tですが、指紋認証はどのように行うのか見ていきましょう。指紋認証は、画面にタッチするものや指紋認証機能が本体画面内部に内蔵されているもの、本体裏側にあるものなど様々ですが、NOVA5は本体側面に搭載されている電源ボタンと一体化されています。指紋認証でロックを解除する場合は、電源キーを押せば解除されるシステムとなっています。普段からどのようにロックするのが一番使いやすいか、こちらも考えながら検討してみるといいですね。またUSB端子は、type-Cなので急速充電にも対応しており使いやすさも考慮されています。ただし、容量が不足した場合にmicroSDカードの追加はできないので、注意が必要です。もし、指紋認証でロックを解除する場合に使いやすさが気になる方は、一度店頭で試してから考えてみるといいですね。毎日使うものなので、より快適に楽しめるスマホを選んでみてください。
5月 29th, 2020
スマホに求めるのは使いやすさもあるけど、手に持った時の重さを重視したいという方も多いと思います。そこで今回、OPPOのRENOAとA52020を比較してみたいと思います。デザインやスペックも異なる二つのスマホですが、ほぼ同じ時期に発売されどちらにしようか迷っている方も多いと思うので早速みていきましょう。まずRENOAの169.5gに対し、A52020は195gとなっています。これは5000mAhの大容量バッテリーを搭載したことによって、このような重さになっていると考えられます。195gというのは、他社のスマホと比較してもかなり重たいスマホになります。もし毎日電話をされる方には、少し使いがっては悪いと感じるかもしれません。重さはそんなに気にならない、それよりもスペックを重視したいという方はどちらでも良いですが、なるべく軽くて持ち運びしやすい方を選びたい方にはRENOAをお勧めします。気になる方は一度店頭で持ってみるといいですね。スマホ 折りたたみ
1月 12th, 2020
2019年冬モデルとして登場予定のLG「G8X ThinQ」は、バッテリー容量がなんと4000mAh、OSはandroid9を搭載、snapdragon855となっているのでかなりハイスペックなスマホであることが分かります。特に重たいゲームをして遊ぶことが多い方、快適に動くスマホをお探しの方におすすめです。デュアるスクリーン仕様になっているので、二つのアプリを同時に開いて使うという点ではこのくらいのバッテリーがないとすぐに電池切れしてしまいそうですが、その心配もありません。外出先でも十分使える容量を備えているので、是非新しいスマホを検討中の方は参考にしてくださいね。またスマホでテレビを楽しみたい方、災害時などに備えてワンセグやフルセグた搭載されたスマホをお探しの方にもテレビチューナーが搭載されているので、いつでもどこでもテレビを楽しむことができます。カラーはオーロラブラックのみなので、是非こちらを参考にしてみてください。
1月 11th, 2020
OPPO RENOAなら、64GBの大容量メモリーとsnapdragon710を搭載しているので、普段のゲームも快適に楽しむことができます。普段から、スマホを使ってカメラを使うことが多い方にも嬉しい写真やアプリ、音楽のデータもたっぷり保存することができます。保存容量を気にせるに、動画などの撮影ができるというのはとても嬉しい機能と言えるでしょう。特に普段からゲームをされる方、動画を見る機会が多い方は容量があるスマホは、とても重要ポイントの一つです。またゲームをしたいと思った時にすぐに画面が起動する「タッチブースト」という機能は、画面をタップしてから実際に反応するまでの時間を高速化してくれる機能です。これにより、ゲームを起動してからスタートするまでの時間も短縮し、快適に楽しむことができます。また「フレームブースト」という機能も搭載しているので、ゲーム中の画面のカクツキを抑えて滑らかな描写を可能にしてくれます。
1月 3rd, 2020
AQUOSシリーズして人気の高い、シャープの新しいスマートフォン「AQUOSsense3」が2019年冬モデルとして登場すると発表がありました。今回は、AQUOSzero2だけでなく、エントリーモデルとして登場するAQUOS sense3ですが、こちらは前モデルであるAQUOS sense2の後継者モデルとして登場します。毎日を楽しくする電池長持ちスマートフォンとして、注目の一台になっています。4000mAhを搭載する大容量バッテリーと、省電力のIGZOディスプレイを組み合わせることにより、一日一時間程度の使用量であれば、およそ一週間は持つとされています。スマホは必要だけど、それほど使わないという方には十分なバッテリー容量だといえます。例えハードに使っても、HD動画再生により連続して20時間の再生も可能になっているので、動画やゲームを楽しむ方には嬉しい機能ですね。是非、AQUOS sense3にも注目してみてください。